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やましんについて

当庫金の概要や経営理念、情報開示等について掲載しております。

ごあいさつ

理事長 五味節夫

盛夏の候、会員の皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

また、日頃のご支援ご愛顧に厚く御礼申し上げますとともに、この度は、第95期(平成30年度)の事業の概要および決算状況を取りまとめましたのでご報告申し上げます。

我が国を取り巻く経済環境は、海外においては穏やかな経済成長をみせているものの、米国と中国の貿易摩擦は成長のペースに影を落としています。また、中東や朝鮮半島等の地政学リスクは依然として解決に向けた糸口を見いだせない状況が続いています。

一方、国内に目を向けると、景気回復基調は戦後最長となるなど、良好な雇用環境を背景に緩やかな回復基調で推移していますが、10月に予定されている消費税率の引き上げを控え、景気の足踏みも懸念されています。

金融政策面においては、引き続き日本銀行が「マイナス金利付き量的・質的金融緩和策」を継続していることより、債券市場においては低金利の状況が長期化しており、取引も低調となっています。

当金庫営業エリアにおいて経済情勢に目を向けますと、景気回復の実感が少ないという声も多い中、8年後のリニア中央新幹線の開業に向けた新駅予定地の周辺地域での開発を含めた工事の進展に加え、中部横断自動車道の延伸等、インフラ整備による地域の発展に期待が高まってきています。

こうした中、当金庫では2026年に迎える創立100周年に向けた将来像を取りまとめた計画大綱「やましんビジョン100 」の達成にむけ、「跳躍~高みを目指して」をテーマとして取り組んでまいりました。

取組みにおいて業務面では、職域パートナー制度を活用し個人ローンの推進を図るとともに、紹介制度により、紹介をいただいたお客様のお取引の拡大等、地域に根差した融資・預金獲得の増強に努め、お取引先企業、個人のお客様との一層の関係強化に努めてまいりました。

こうした取組みの結果、おかげさまをもちまして、預積金の期末残高は前年度比50億円増加の4,294億円、期中平残は同比90億円増加の4,302億円となりました。貸出金の期末残高は同比1億円減少の1,739億円となりましたが、期中平残については同比18億円増加の1,705億円となりました。

収益面では、本業の収益力を示すコア業務純益については7億円、当期純利益については14億円の実績を上げることができました。また、経営の健全性を示す自己資本比率については、優先出資を平成30年度計画に基づき40億円消却したことにより前年度比1.8ポイント低下の9.22%となりましたが、健全性の目安とされる国内基準の4%を大きく上回る水準を維持しております。

今年度については、元号も「令和」へと変わり、10月の消費税増税や、来年の東京オリンピック開催等のイベントを控えております。その中で信用金庫の基本理念である相互扶助の精神を原点に、地域とともに豊かな未来を築いていく使命に応えるため、「地域とともに支え合い地域を盛り上げていく」をテーマとし、お客様の笑顔のために、今何をすべきか何ができるかを常に自ら考え、役職員一丸となって積極的に取り組んでまいります。皆様には当金庫への一層のご理解とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年7月
理事長 五味節夫

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